カステラ

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    とあるクライアント様の依頼でカステラのパッケージデザインを考案中なのですが、色々と調べながらつい思い出してしまうのが「文明堂」のCM。

    数十年も同じフレーズを使い続けられるなんて、よく考えたらすごい事です。
    しかもクォリティが高いのか、あまり批判の声を聞いた事がありません。

    以前、某雑誌で佐藤雅彦さんがテレビCMにおいて音(音楽)のリズムの大事さを語られてましたが、まさにその通りだと思い知らされます。
    良いCM、心に残るには良いテンポ・リズムがあります。

    そう言う目(耳?)でテレビCMを見ると、少し面白いです。
    あまりにもそれに成功していないCMが多過ぎて(笑)

    音やリズムだけでCMを語る事は出来ませんが、少なくとも最近のテレビCMの「残らなさ」、一体どうしちゃったんでしょうかね…?

    そういえば昔はよくカステラを食べてたのに、最近ではすっかり食べなくなってしまいました。なんででしょうか?
    …きっと甘いものがお酒に変わったからでしょうね。

    農耕初心者に向けるパッケージデザイン

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      いつも見てる「Lovely Package」という海外のブログに、面白い記事があったので紹介します。

      内容は標題の通り「農耕初心者に向けての種子パッケージ」のようです。
      これらは全てあるデザイン学校の課題制作物らしく「Grow your own」をテーマに考えられたものらしいです。
      ※雑な翻訳しかしていないので…もし違っていたらご指摘下さい

      農耕初心者が入り込みやすいように、農耕の楽しさや面白さを前面に出した様々なデザインが紹介されています。

      詳しくはこちらをご覧ください

      ヘッダーを少し変えてみました

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        ブログのヘッダーのデザインを少し変えてみました。

        夏っぽい、涼し気な感じにしてみたのですが…実際は暑くて溶けそうな日々が続いてますね。
        僕は仕事中エアコンではなく扇風機で涼をとるようにしてるので、マウスを持つ手も汗だくで「風呂上がり?」みたいな状態です。
        水にひたして首に巻く「冷却マフラー」などのグッズを使ったりもしてるのですが、やはりこの暑さはなかなかの強敵。

        エコロジーというのも、なかなか大変です…。

        小金井市のキャラクター

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          かの宮崎駿監督がデザインした、小金井市のキャラクターが物議を醸してるそうです。
          その物議というのも、要約すると「手抜きすぎ」。
          確かに僕も最初見た時に「手抜きかな?」と感じました。

          まあ、可愛いし「子供が元気な街に」というメッセージを分かりやすく具現化してるとは思うのですが、何と言うか…これは「宮崎駿監督の作でなければ採用されなかったであろう絵柄」ではないかな?と思ってしまいました。(読売新聞の時にも感じましたが)

          バウハウス・デッサウ展に行きました

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            やっと観に行けました。
            ずいぶん前にこのブログで紹介した「バウハウス・デッサウ展」。
            仕事の都合でずっと行けなくて、ようやく先週の金曜日に「よし、絶対行くぞ!」と勇んで家を出ました。別に土曜日や日曜日でもよかったのですが、やっぱり出来るだけ人が少ない平日に見たかったので…。

            予想に反して、平日の午前中なのに以外と多くの人がいました。学生さんよりも、むしろ社会人の方が多かったように思います。
            やっぱりバウハウスって人気があるんですね。
            もうチケットからカッコいいですから。

            展示の内容も、充実してました。
            グラフィック、プロダクト、舞台、テキスタイル、建築、等々…。
            今見ても全く古さを感じさせない作品・製品のオンパレードです。
            また、当時の授業で提出された課題なども面白くて、自分だったらどのように作るかな…と考えたりしながら見ていました。
            「制作にあたって、制作者はその素材について知り尽くさなければいけない」という言われてみれば当たり前の事を、徹底的につきつめた作品群は当時の新鋭クリエイターの気概を感じるには十分な程の迫力がありました。
            いや、もう単純に「ウマい!」なんですけど。

            やっぱり観に行って良かったです。
            ものすごく良い刺激になりました。
            定期的にこういう刺激を感じに行くということは、結構大事です。

            そうえいば、隣の部屋で「芸大コレクション」も併設されていて、こちらの展示物も非常に見応えがありました。いや、もうバウハウス展に全く劣らない展示です。
            ちょっとくらい疲れてても、絶対に見るべきです。
            芸大所蔵のバウハウス関連の展示もありますし、横山大観、尾形乾山、黒田清輝等々、まさに名作揃いの展示ですので。

            もうすぐ展示会も終わってしまいますが、まだ行っていない方がいらしたら是非観てほしいと思います。
            ちなみに、500円で貸し出されている音声ガイドはオススメです。
            俳優の谷原章介さんファンであればなお必聴でしょう(笑)

            バウハウス・デッサウ展

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              4月26日から7月21日まで、東京藝術大学美術館にて「バウハウス・デッサウ展」が開催されるとの事です。

              多くの方はご存知だと思いますが、「バウハウス」とは1900年はじめ頃にドイツで設立されたデザイン学校で、この学校の唱えた主義や実績は現代のあらゆるデザイン・建築に大きな影響を与えています。
              その影響力の強さは、この学校がなかったら、今の消費活動も変わっていたかもしれないとも言われる程なのです。

              これは、ぜひ観に行かないと・・・!
              開催が待ち遠しいです。

              詳しくは、こちらを↓ご覧下さい。
              http://www.bauhaus-dessau.jp/


              福田利之さん

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                福田利之
                福田利之さんというイラストレーターの描く絵が好きです。
                なんというか、お洒落なセンスを愛嬌でコーティングしたような感じというか…。違うかな?

                ムーンライダーズのアルバムCD「P.W Babies Paperback」のジャケットイラストや「ほぼ日刊イトイ新聞」で「福田のフォト絵」というコーナーを毎日掲載されてるので知ってる人も多いと思いますが、この人、人を微笑ませるセンスもさることながらイラストの上手さもすごいのです。プロに対して「上手いのです」というのもなんですが。

                こういう「ちょっといい気持ちにさせられる作品」を見るというのは僕にとって非常に重要で、福田さんのHPは定期的に閲覧しているHPのひとつです。「いい気持ちにさせられる」という基準は言葉では言い表しにくいのですが、まあHPを見て頂ければ少しは分かるのではないでしょうか。
                【▼福田さんのHP】
                http://to-fukuda.com/index.html

                そういえば僕の姪っ子(7才)が非常に絵を描く事が大好きで、しかも見るたびに上手になってきて毎回驚かされます。末恐ろしいです。
                以前、僕に子供が生まれた時にもお祝いに色々と描いてくれて感涙させされた事もありました(笑)。いや、本当に上手なんです。機会があったらこのブログで紹介したいくらい。
                そしてその弟くん(5才)もちょっと教えただけで急に「クワガタ」が描けるようになった才能の持ち主。(ネタはもちろんムシキング)僕が5才・7才だった頃を思うと完全に負けてます。

                今気づいたのですが、彼女たちも「いい気持ち」にさせてくれる絵を描いてくれ、僕のモチベーションを上げてくれる作家のひとりでした。

                僕の息子も、絵が好きになってくれたら嬉しいです。そしたら、絵について色々と話す事が出来るので。

                その時のために、僕ももっともっと良い絵をたくさん見て教えられるようになっておかなきゃ。
                …気が早いかなあ。

                お茶にしませんか?

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                  先日、新橋のクリエイションギャラリーG8で、
                  290人のクリエイターによるオリジナルカップ&ソーサー展「お茶にしませんか?」を見てきました。

                  期間は12/22までだったのでもう終了してますが、なかなか良かったです。
                  クリエイター陣も葛西薫さん、原研二さん、松永真さん、和田誠さん、その他錚々たる顔ぶれです。
                  作品のひとつひとつにクリエイターの方のプロフィールが添えられているのですが、それらを読んでるうちに外が暗くなってくる程のボリュームでかなり見応えがありました。
                  また開催されたら、ぜひ行こうと思います。

                  そして色んなカップを見てるうちに、自分でもカップのデザインをしてみたくなりました。
                  今度機会を作って挑戦してみようと思います。
                  カッップ&ソーサー

                  佐野研二郎さんの作品展を見ました

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                    昨日、ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて佐野研二郎 ギンザ・サローネ - KENJIRO SANO attacks ginza graphic galleryを見てきました。

                    佐野研二郎さんは博報堂のアートディレクターで、僕が本当に大好きなクリエイターの一人です。
                    僕が「ああ、これ、いいなあ」と思った広告が佐野研二郎さんの作品だった事も多々あり、その度に「なんでこんなものを思いつけるんだろう?」とか「クオリティがブレないなあ」と驚嘆させられてばかりです。
                    なのでこの作品展も非常に楽しめました。
                    やっぱり素晴らしいです

                    少しだけその作品例を挙げても「ああ、あれか!」という方が多いと思います。
                    auの音楽配信サービス「LISMO」、日光江戸村のキャラクター「にゃんまげ」、キリンのビール「円熟」、日清「ラ王」、Bがブタの顔の「TBS」、等々。


                    商品の本質を「思わすニヤけてしまうユーモア」「純度の高いグラフィック」でコーティングするという、非常にバランスとりが難しい事を(一見)さらりとやってのけ、さらにそのバランスとりの成功により「商品の本質」を、見る人の頭にすごい勢いで浸透させるような作品ばかりです。

                    この作品展は、純粋に楽しめるだけでなく参考にもなり、また自分のモチベーションのアップにもなりました。
                    さー、がんばるぞー。

                    いつもの書類を少しだけきれいに。

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                      よくクライアントの方から、デザインの資料として自社で(おそらく営業の方がWordかPower Pointで)作られた提案書を渡されます。
                      こういう書類は書かれている内容が優先であり、デザインは二の次なのはよく分かるのですが、デザイナーとしてはもう少し商品イメージが良くなる作りにすればいいのになあ…と必ず思ってしまいます。(まあ、だからこそ私たちの様な職業が必要なのでしょうけど。)

                      とりあえずクライアントから渡される営業資料には下の様な形の書式が多いです。必ずしもこういうレイアウトではないのですが、色や画像にメリハリがなく文字と写真のバランスも平坦で「ただ置いただけ」の様な感じです。
                      moto

                      そこでこの様に変化させてみました。
                      こうするだけで少し商品写真に迫力が出ると思います。
                      ポイントとしては
                      ・書類のタイトル部分は強く!(例の様にタイトルにコピー文章めいた一文を添えると、タイトルに説得力を持たせる事もあります)
                      ・商品写真は大きく扱う。(大きすぎない様に注意)
                      ・本文は、写真の邪魔にならず読み易い位置に配置。
                      ・ベースカラーを決めて使う(例はグリーン)。最も強調したい部分には全く違うアクセントカラーを使用する。
                      ・もし背景に使える様なイメージ写真があれば、大胆にバック一面に使用する
                      というところでしょうか。

                      当然の事ながらこれはほんの一例ですし(「シンプルな一番上のデザインが最も良い」と考える方もいらっしゃると思います)、あくまでMicrosoft WordやPower Point初心者の方でも出来る操作のみで考えた事ですので、これがデザインとしての完成形だとは思わないで頂きたいと思います。
                      (全体のバランスや書体、使用する素材やイメージ構成など全部言えばキリがないので・・・)

                      もちろんこれだけの要領で必ず見栄えのする書類を作れるという訳ではありませんが、もしこの文章を非クリエイターの方が見て少しでも参考になれば、と思います。

                      少しでもバイヤーや商談相手に対してよいプレゼンテーションが出来るようになるには、見積もりやサービス内容だけでなく、提示する書類にも少し気を使うというのも一つの方法ではないかと思います。

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