メディアに関して思っている事

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    最近の報道について思った事なのですが・・・。

    どうしても「良いもの」「悪いもの」に分けすぎているような気がします。

    それが「視聴者による判断」なら良いのですが、テレビや雑誌、ネットニュース等の「メディア側の人たちの判断」があまりにもあからさまで、「それはどうかなあ?」と思う事が非常に多いです。

    「ほら、この人こんなにひどいでしょ?」という演出で、ややもするとつもらなくなりそうな報道番組を盛り上げたいのは分かるのですが、最近は少しやりすぎなのではないでしょうか?
    いや、もしかしたらそれはずっと前から変わらずあって、僕が少し年をとったせいかもしれませんが。。。

    その報道にどの様な演出が加えられていても、冷静にその事象の善し悪しを判断できる人ばかりが視聴者であれば良いのですが、そんな事はあり得ません。「テレビが言ってるんだからそうに決まってる」と思う人は非常に多いと思います。

    そしてその傾向は「政治報道」が最も顕著で、今の政治のイメージはかなりの割合をマスメディアが作っているのではないでしょうか。
    最近の政治に関するニュースがスキャンダルと(言葉は悪いですが)椅子取りゲームばかりで、なかなか政策で語られる事が少ないような気がするのでどうしてもそう思ってしまいます。
    退屈な「政論」よりもドラマティックな「スキャンダル」と「政党の闘い」。大事なのは決してそこではないような気がするのですが。。。
    (まあそれだけ「ホコリが叩いて出る」国政の体質にも問題があるのでしょうが、僕はテレビ局の人たちの方にも「ホコリ」は政治家に言えないくらいあるんじゃないかな?と疑ってしまいます)

    そういう訳で、僕はこれからも「マスメディアを疑いながら見る」つもりでいます。
    それは「記事をウソだと思う」という訳ではなく、その記事の事象がどういうものかを自分の物差しで測りながら見る、という事ですが。

    しかしメディアに惑わされない自分の価値観をきちんと作り上げる事が、今の世の中は本当に大変だと思います。
    然してできるだけ多くの本を読んで先人の智慧に触れたり、尊敬できる人の話を聞いたりする事は、いつの時代でも「最もためになる自分探しの方法」なのかもしれません。

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